ジンマー社のインプラントを

採用しています

2015年に設立されたジンマーバイオメット(Zimmer Biomet)のインプラントシステムは、世界各国で使用されています。
ジンマー社のインプラントシステムには、「Friction-Fit連結」という仕組みがあり、六角形の構造のため、インプラント体にアバットメントを固定する際、ネジをしっかりとはめ込むことができます。
さらにインプラントの表面は、ハイドロキシアパタイト(HA)でコーティングされているため、骨との結合が早まります。

歯科用CTを完備しています

インプラント治療は外科手術を伴います。そのため、顎の骨の質・幅・高さ、そして神経や血管の位置などを把握する必要があり、詳細な情報を把握するためには歯科用CTを使用した診査・診断が欠かせません。
歯や顎の骨を含む全体を歯科用CTで撮影し、立体映像で確認することで手術中の神経や血管を傷つけるなどのリスクを回避しています。