節電、私達ができること。

5月17日、今日は「世界電気通信日」です。

生活・産業どのセクションにおいても「電気」は欠かせないエネルギーです。

今や、「オール電化」や「電気自動車」がブームになりつつあるように、ガスや原油の領域であった部分にも電気エネルギーが介入してきています。

「安全」・「環境に良い」などを売りに、そのブームは脚光を浴びつつありますが、

エネルギーを一元化することも、今回のような緊急事態が起こると、

大変怖いものがあることに改めて気付かされました。

環境を配慮し、かつエネルギーを分散して活用することもやはり必要なのだと思います。

 この度の東北地震で、壊滅的な損害を受けた福島原子炉に続き、浜岡原子炉も停止しました。

産業の地 愛知では、産業に及ぼす影響が懸念される中、私達もこれから迎える夏にむけて

「節電」と言う、身近な課題を突きつけられています。

当たり前のように、スイッチ、ボタン一つで便利で快適な生活ができる、現代人にとって

生活根本を見直すいい機会とも言えます。

私たち人類がもつ生活の知恵と呼ばれるものを、今こそ大事に、活用すべき時です。

「すのこ」 「打ち水」 「風鈴」 「すててこ」などと言う、今では風流な光景を、また今年の夏はみる事ができるかもしれませんね。

原子力が占めていた電気の供給量を補うべく、

自然エネルギーと呼ばれる風力や水力、太陽光や地熱発電も注目を浴びていますが、

果たして補うことができるのでしょうか、

私達もアウェイではりません。

一人ひとりが、取り組むべき課題はあるはずです。

夏から、明日から、ではなく、「今から」取り組む課題であり、

これは短期的課題でもない、日常にある課題です。

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