「自信をもって笑えない」、「食べ物を上手く噛めない」などのお悩みはありませんか?
矯正治療では、でこぼこ歯、出っ歯、受け口などの不正な歯並びを美しく機能的に改善していきます。
大里デンタルクリニックでは、矯正治療を専門に行う歯科医師(非常勤)が3名在籍し、矯正治療を担当しております。
また、患者様に安心して矯正治療を受けて頂けるように、目立たない装置や見えにくい装置、取り外しのできる装置など、さまざまな矯正装置をご用意しております。
まずはお気軽にご相談ください。
お口の中を見てせて頂き、歯の状態や気になっているところや治療に対する希望などしっかりカウンセリングします。
気兼ねなく、何でもご相談ください。
歯列矯正のためのレントゲンを撮り、さらにお口とお顔の写真、お口の型取りを行います。適切な治療を行うために、しっかりと検査を行い、治療計画を立てます。
検査結果から、アゴの位置関係からの「骨格性の異常」や歯の生え方のズレによる「歯性の異常」など、複雑に絡み合う問題を診断します。それにより装置の種類、期間、費用などの治療について、ご納得がいくまでご相談し決定していきます。
個人差はありますが、月1回ご来院して頂き、治療を進めていきます。
Hiraku Oikawa
出身大学:国立東北大学
Masayuki Kinbara
出身大学:国立東北大学
Daisuke Seki
出身大学:国立東北大学
小学生からの治療
¥547,800(¥498,000+税)~ ¥719,400(¥ 654,000+税)
中学生以降の治療
¥855,800(¥778,000+税)~ ¥1,236,400(¥1,124,000+税)
小学生からの治療 期間:1~3年、来院回数:12~36回
中学生以降の治療 期間:1~3年、来院回数:12~36回
1.矯正治療中の歯磨きが良くない場合には、むし歯、歯周病、歯の変色等が生じる場合があります。
2.歯科医師からの指示内容や注意事項を守らない場合、治療期間が延長したり、治療の途中で治療方針の変更が必要になったりすることがあります。
3.矯正治療中や治療後に、歯の根が短くなる症状(歯根吸収)、歯の部分的な吸収(侵襲性歯頚部吸収)、顎の関節の症状(痛い、音がする、口があけにくいなど)が生じる場合があります。
4.歯の萌出や成長発育の時期、歯の動くスピードの個人差により、途中で治療方針の変更が必要になることがあります。
5.矯正治療中、まれに一部の歯があごの骨と結合している(骨性癒着)ことにより動かせない場合があります。その場合、途中で治療方針の変更が必要になることがあります。
6.矯正治療中、使用する材料に対するアレルギーが明らかになった場合、途中で治療方針の変更が必要になることがあります。
7.歯につめ物やかぶせ物がされている場合、歯の移動に伴い、作り直しが必要になる場合があります。
8.お口の中の衛生状況や、元々の歯の形によっては、治療途中や治療後に、歯の間に三角形のすき間が生じる場合があります。
9.親知らずが歯並びや顎の関節に悪影響を与える可能性がある場合、親知らずの抜歯が必要になることがあります。
10.矯正装置を外した後、歯並びを維持するための取外し式の装置(保定装置)を使用します。保定装置をきちんと使用しないと歯並びが戻ってしまいます。