口腔外科

親知らずの抜歯Wisdom tooth extraction

親知らずとは口の中で一番奥に生えてくる永久歯です。「第三大臼歯」、「智歯」とも呼ばれます。

親知らずは口の中で様々なトラブルを引き起こします。親知らずがまっすぐ生えてきて、しっかりと磨ける人は問題にならない場合もあります。以下の症状の場合は抜歯をおすすめします。

  • 歯茎が腫れる
  • 虫歯になっている
  • 歯茎を噛んでしまう
  • 歯垢(歯につく汚れ)がたまる
  • 口臭が気になる

親知らずの抜歯

oral-surgery01_2

親知らずの手前の歯(第二大臼歯)の虫歯の原因になったり、炎症が手前の歯に広がったりする場合があります。さらに親知らずが手前の歯に食い込むように生えてくると手前の歯の歯根吸収を引き起こしてしまう場合があります。

当院では必要に応じてCT撮影を行っています。
詳細はこちら

歯の移植・再植Transplantation・Replanting

歯の移植・再植

歯の再植とは、むし歯や歯の破折などで保存不可能と判断された歯を一度抜歯して、お口の外で必要な処置を施し、再び同じ場所にもどして歯を保存する治療のことです。
歯の移植とは、親知らずを抜歯して歯を失った部分に移動させて、失った歯の代わりに定着させる治療のことです。
歯の再植、移植に共通している事は、あきらめずに患者様ご自身の歯を残して活用する事です。
なるべく自分の歯を残したい、自分の歯で物をかみたいと願うのは、すべての患者様の願いではないでしょうか。
当院では他院で抜歯と判断された歯であっても、再度精密に審査し患者様と相談しながら歯を残す努力をいたします。

顎関節症Temporomandibular disorders

顎関節症

顎関節症は、顎を動かすと関節から音がしたり、痛みがあったり、時には、口が開けにくくなったり、顎を支えている筋肉に痛みが起こったりする病気です。

治療の流れ

まずは原因となる生活習慣の改善やかみ合わせの調整をおこなっていきます。
ケースによってはスプリントといってスポーツ選手がするようなマウスガードのようなものを夜間に装着していただくことがあります。
すべて保険治療になります。
また、世界最新式半導体レーザーによる疼痛治療も行います。

【原因となる生活習慣】

頬杖

頬杖をつく癖があると、片方の顎関節に負担がかかり顎関節症になることがあります。

頬杖

日中や夜間の噛みしめ癖

集中しているときに噛みしめる癖があったり、夜間に噛みしめる癖があったりすると顎関節に負担がかかります。

日中や夜間の噛みしめ癖

寝相

横向きで同じ方ばかり向いて寝ると片方の顎関節に負担がかかります。うつぶせ寝は両方の顎関節に負担がかかります。どちらも顎関節症の原因になります。

寝相

スポーツや楽器演奏

スポーツでは大きな力を出さないといけないときに食いしばりが発生しやすいです。楽器演奏でも顎関節症になることがあります。特に管楽器の演奏者は顎関節症になりやすいと言われています。

スポーツや楽器演奏

歯列接触癖(TCH)

ご存知ですか?上下の歯同士は食事や会話のとき以外は少しだけ離れているのが正常です。
上下の歯が接触しているのは一日20分といわれています。何らかの作業をしているとき、テレビを見ているとき、スマートフォンを操作しているときなどに無意識に上下の歯を接触させる癖をTCH(Tooth Contacting Habit)といいます。TCHは顎関節症の原因になるだけなく知覚過敏や歯の破折の原因にもなります。

歯列接触癖(TCH)

お電話でのご予約・お問い合わせ following_up
月~土  9:30~13:00 / 14:30~19:00(土 18:30まで)
お電話でのご予約・お問い合わせ メールでのご予約・お問い合わせ following_up
月~土  9:30~13:00 / 14:30~19:30(土 18:30まで)